95年7月14日に開催された『UFC6』でのヘビー級トーナメントに突如出現し、ストリートファイトさながらの荒々しいパンチを主体としたスタイルで話題を呼ぶ。決勝進出を果たし、オレッグ・タクタロフに敗れるも凄まじいインパクトを残す。相手を破壊する事しか考えないその獰猛な闘いぶりで、全米のファンから熱い支持を得てその後はUFCにレギュラー参戦を果たす。96年に開催されたUFCオールスター戦アルティメット・アルティメットのトーナメントでは準優勝を飾る。98年10月の試合を最後にUFCを撤退、一時はWCWでプロレスラーとして活躍したが、本人の希望とファンの要望で03年2月から5年ぶりにUFC再登場を果たす。「試合のための練習なんかしない」と言い放ち、闘争本能の赴くままに相手を殴り倒す喧嘩屋で、一発で相手を仕留めるハードパンチと無類の頑丈な肉体を武器とする。97年12月には安生洋二にパンチを浴びせ勝利。かつて“ヒクソンの最大のライバル”とも言われたウゴ・デュアルチを98年5月にKOしている。UFC復帰後は勝ち星に恵まれず、「あのタンクも終わった」と言われていたが、05年5月にUFCのヘビー級戦線で活躍していたウェズリー・“キャベッジ”・コレイラを得意のパンチでKO、復活をアピールした。PRIDE初参戦となった『PRIDE GP 2005 決勝戦』ではいきなり吉田秀彦と対戦。体重差を利用した攻めを見せるが、惜しくも敗れた。