カーウソン・グレイシー仕込みの柔術テクニックと、プロボクサー並みのボクシングテクニックを身につけ、新しいタイプの柔術家として“超新星”の異名でUFCを主戦場に活躍し、若干20歳で出場した97年のUFC12ヘビー級トーナメントで優勝。98年10月にはヴァンダレイ・シウバにも秒殺TKO勝利を挙げている。PRIDEでは桜庭和志にこそ完敗したものの、松井大二郎、ギルバート・アイブル、ボビー・ソースワース、ヒース・ヒーリングをリングに沈めている。その後、UFC復帰1戦目となった02年6月のチャック・リデル戦では、打撃合戦を繰り広げるも、判定負けを喫するが、03年6月の『UFC43』ではマービン・イーストマンを、04年1月の『UFC46』ではランディー・クートゥアをTKOで破りライトヘビー級のチャンピオンに。続く04年8月の『UFC49』ではクートゥアに王座を奪還されたが、2005年2月の『UFC51』ではティト・オーティズを二度もKO寸前まで追い込み、スプリットの判定で敗れたものの十分にその実力を見せつけた。約4年ぶりのPRIDEのリングとなった『PRIDE GP 2005 開幕戦』ではUFC代表として出場するも、アリスターに敗れた。『PRIDE無差別級グランプリ2006 2ndROUND』では高橋義生をわずか36秒で葬り、自身の存在を再びPRIDEでアピールした。