PRIDE CLASSICS
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PHIL BARONI
フィル・バローニ
所属
ハンマーハウス
生年月日
1978年4月16日
出身地
ニューヨーク
身長
180 cm
体重
88.1 kg
バックボーン
レスリング
ニックネーム
ニューヨーク・バッド・アス
バックボーンはレスリングだが、ボディービルダーから格闘家に転身という変った経歴を持つ。総合2戦目となる試合でUFCデビューを果たし、カーチス・スタウトに判定勝利を収めている。01年2月にはマット・リンドランドと対戦し判定負けを喫するも、猛攻に耐え、最後まで前進し続けるファイトスタイルでファンの支持を得た。レスリングで相手をコントロールし、パンチでしとめるという安定した戦法で、続く02年もアマール・スロエフ、デイブ・メネーらを次々撃破し、その実力を知らしめた。ロングガウン着用のド派手な入場シーンでも人気を博す。一時期スランプに見舞われたが、05年3月のExtreme Fighting Challengeではクリス・クロールをアームバーで葬り、復活を遂げている。
日本初登場となった『PRIDE 武士道 -其の七-』では美濃輪育久、『PRIDE 武士道 -其の八-』では長南亮を連続KOし、ウェルター級GP出場を果たす。その1回戦では美濃輪との再戦に挑むが、惜しくも判定で破れ、GP制覇の夢を絶たれた。しかし『PRIDE 武士道 -其の拾-』で強豪・近藤有己からTKO勝利を飾っている。プレッシャーから解放された試合後のリング上で、泣きながらのマイクアピールでファンの心を鷲掴みにした。06年10月に開催された『PRIDE.32』では西島洋介と対戦し、戦前の予想を覆して開始早々テイクダウンを奪うと、一度も西島に主導権を渡すことなく完勝した。“筋肉三兄弟”の三男として、ファンから熱い声援を受けている。
勝敗
対戦相手
結果
大会名
日付
○
西島 洋介
1R 3分20秒 TKO(チキンウィングアームロック)
PRIDE.32 ”THE REAL DEAL”
×
三崎 和雄
2R 判定 3-0
PRIDE 武士道 -其の十一-
○
近藤 有己
1R 25秒 KO(スタンドでのパンチ)
PRIDE 武士道 -其の拾-
×
美濃輪 育久
2R終了 判定 3-0
PRIDE 武士道 -其の九-
○
長南 亮
1R 1分40秒 KO(スタンドでのパンチ)
PRIDE 武士道 -其の八-
○
美濃輪 育久
2R 2分04秒 TKO(サッカーボールキック)
PRIDE 武士道 -其の七-