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2004/09/05 Vol.5
参加者も定着!第5回PRIDEチャレンジ開催!!
 9月5日(日)東京・ゴールドジム東京アネックス7Fで『第5回PRIDE チャレンジ』が開催された。
今年1月にスタートした『PRIDEチャレンジ』も第5回を数え、定期的に参戦する選手も増えて来た。
今大会でMVPを獲得した池上能就(クロスポイント吉祥寺)は第1回大会からすべて出場している選手。第1回では特別賞、第3回ではMEDIA FACTORY賞を受賞するなど、コンスタントに結果を残してきた。前回はMVPを受賞した高橋基希(高田道場)に惜しくも判定負けしたものの、この日は腕十字で見事一本勝ちを収めた。大会後は、今後もチャレンジに参戦し、プロ格闘家を目指すと力強く語った。
またクリスチアーノ上西(AXIS柔術アカデミー)に続き、柔術界から有名選手が参戦した。今年の第5回全日本ブラジリアン柔術選手権大会でアダルト紫帯アブソリュート級で準優勝したジョン・バチスタ・ヨシムラ(HARD COMBAT)だ。今大会ではスピード感ある両足タックルでテイクダウンを奪うと、すぐに腰を切ってパスガード。最後はサイドポジションから自分が上になったまま、肘を伸ばす形で腕十字を極め、試合後にはカーロス・ニュートンばりのカメハメ波ポーズで会場を沸かせた。今後、要注目選手の一人と言っていいだろう。
最後に大会を総括して一つ。キャッチが入った時点でレフェリーの判断で試合を止めるシーンが何度か見受けられた。選手の立場としてはタップしていないにも関わらず、試合を止められるのは不本意ではあると思うが、あくまで『PRIDEチャレンジ』はアマチュアの大会。技が決まってからエスケープするのではなく、決まる前に逃げるという技術を身に付けることも必要である。
PRIDEPRIDE
各賞受賞者
MVP
池上能就(クロスポイント吉祥寺)
PRIDE
島田裕二賞 中山公人
ドクター賞どくろ団
PRIDEひかり道賞高橋基希
吉川ワタル
スポーツ報知賞加藤実
ジョン・バチスタ・ヨシムラ
高藤正和
川原ハモン
富永千浩