2005年10月9日(日)東京・竹芝にあるPRIDE道場で、第10回PRIDEチャレンジが開催された。今大会は榊原代表、大晦日に桜井”マッハ”速人とライト級GP決勝を戦う五味隆典も観戦に訪れた。
今回から竹芝に完成したPRIDE道場に場所を移し、開催された第10回PRIDEチャレンジ。会場には収まりきらないほどのギャラリーが集まり、全37試合が行われた。
これまで同様、一本やKOを狙うアグレッシブな試合が続いた今大会。現在の総合格闘技の流れを汲むように、スタンドの打撃が勝敗に影響を及ぼす試合が多かった中、グラウンドの展開で会場を沸かせたのが前回MVPの斉藤正臣と好川統の一戦。PRIDEチャレンジ以外の大会でも試合経験豊富な両者は、目まぐるしくポジションが変わる寝技の攻防を披露。本戦ではドローだったものの、延長ラウンドで斉藤が運動量で上回り、勝ちを手にした。また前回にグラップリングマッチで出場したろう者の宮山堅次は、今回は顔面打撃ありルールに出場。しかしチョークを極められ一本負けに終わった。