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2005/12/11 Vol.11
第11回PRIDEチャレンジ開催
長屋が秒殺勝利でMVPを獲得
 12月11日(日)東京・竹芝のPRIDE道場で『第11回PRIDEチャレンジ』が開催された。会場には溢れんばかりのギャラリーが集まり、熱気に包まれた。試合は全20試合。
前半戦は、ほとんど実力差のない者同士がぶつかり合い判定決着が目立った。技術的に荒削りな選手が多かったが、お互いに積極的に攻撃を続ける試合が続き、会場は大いに沸く。そして最も目をひいた試合が、MVPを受賞した長屋圭三(28歳、高田道場)と久米田典人(25歳、U-FILE CAMP.com)の一戦。久米田のPRIDEチャレンジ2戦目に対し、長屋は初戦。「久しぶりの試合で緊張した」という長屋だが、ゴングと同時に、自分の得意分野であるパンチのラッシュを仕掛け、久米田は何もさせてもらえずに防戦一方。それを見かねたレフェリーが即座にストップし、長屋が13秒で勝利を呼び込んだ。「今後もチャンスがあればどんな大会でも出る」と長屋は意気込みを語り、将来は目標とするヴァンダレイ・シウバのようにPRIDEのリングで活躍することを夢見ている。
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 また、PRIDEチャレンジ3戦目の宮山堅次(30歳、所属非公開)は前回と同様、顔面打撃ありルールに挑戦した。宮山は生まれながら耳が聞こえないというハンデを持っているが、そんな事は感じさせないほど積極的に相手に組みに行き、投げを繰り出す。そしてテイクダウンするとサイドポジションから有利に試合を組み立てるも、決めることができず延長戦に突入。そのまま優位に試合を運び、宮山が判定勝利を収めた。
 大会後に三宅大会実行委員が語ったとおり、「回を重ねるごとに熱気がある試合」が増えている。明日のPRIDEファイターを目指し、参加選手の頑張りをこれからも期待したい。
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