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2006/3/19 Vol.12
『第12回PRIDEチャレンジ』開催
HARD COMBATから大挙参戦、今後台風の目となる!?
 3月19日(日)東京・竹芝のPRIDE道場で『第12回PRIDEチャレンジ』が開催された。全32試合だった今大会ではKOや一本勝ちが続出し、会場は大いに沸いた。中でも日系・日本在住ブラジル人を中心としたチームHARD COMBATが目立った活躍を見せている。
「DEEP」や「PRIDE武士道」の登竜門とも言うべき今大会は12回目を迎えた。67キロ級以外は実際のPRIDEの階級と同じで、ウェルター級、ライト級に準じた階級で試合は行われた。
 定期的に開催されているが、前回より2ヵ月も空いてしまったことで選手にはフラストレーションが溜まったことだろう。それを吹き飛ばすかのように、第1試合から白熱した試合が連続。全32試合中、KO勝ちが14試合、腕ひしぎ十字固めや、フロントチョークでの一本勝ちが目立ち、技術の向上している選手が多く見られた。
PRIDEPRIDE
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 そんな中、第1回大会からの常連軍団となっている、浜松拠点の「HARD COMBAT」から参戦した9選手の活躍が一際目立った。日本在住のブラジル人や日系ブラジル人が所属してるこのチーム。シュート・ボクセばりに「ヘーイ!」というセコンドの声援に後押しされるかのように、所属選手は安定した力を見せつけた。
「勝つことは当然。常にアグレッシブなファイトを心がけ、魅せて勝つことを心情としている」(HARD COMBAT代表)だけに、プロのリングで活躍する選手をこれから輩出することは間違いないだろう。
 中でも最も目の引いた選手が、チャレンジ初参加となるGeovani Pereira(29歳)。佐藤正道(31歳、所属非公開)を相手に、とても柔術をベースにしているとは思えないパンチのテクニックで圧倒。見事な勝利の上に、ドクター賞も受賞した。
 また、常連となっている宮山堅次(31歳、フリー)もPRIDEチャレンジ4戦目を迎えた。生まれながら耳が聞こえないハンデを持つ宮山。今回は豹柄のヘアスタイルと気合の入ったファイトスタイルで挑み、パンチ連打による秒殺勝利でフィットネス・ショップ賞を獲得した。 
 プロの試合と比べて遜色ない試合が続出し、大会後に三宅大会実行委員が「いい試合が多かった」と語ったとおり、見所満載の大会となった。
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