3月19日(日)東京・竹芝のPRIDE道場で『第12回PRIDEチャレンジ』が開催された。全32試合だった今大会ではKOや一本勝ちが続出し、会場は大いに沸いた。中でも日系・日本在住ブラジル人を中心としたチームHARD
COMBATが目立った活躍を見せている。
「DEEP」や「PRIDE武士道」の登竜門とも言うべき今大会は12回目を迎えた。67キロ級以外は実際のPRIDEの階級と同じで、ウェルター級、ライト級に準じた階級で試合は行われた。
定期的に開催されているが、前回より2ヵ月も空いてしまったことで選手にはフラストレーションが溜まったことだろう。それを吹き飛ばすかのように、第1試合から白熱した試合が連続。全32試合中、KO勝ちが14試合、腕ひしぎ十字固めや、フロントチョークでの一本勝ちが目立ち、技術の向上している選手が多く見られた。