2005年5月15日(日)吉田道場青葉柔道クラブで、小学生以下を対象とした「第12回 VIVA JUDO!」が開催された。普段のVIVA JUDO!よりも対象年齢が低かったものの泣き出す子供もなく、メインの講師を務めた中村和裕も満足げな表情を浮かべていた。教室終了後そのまま囲み取材が行われ、カズがシウバ戦へ向けての意気込みを語った。

「シウバ戦は道着を着るかもしれません」いきなりカズの口から爆弾発言が飛び出した! 師匠・吉田が常に柔道着を着て戦う一方、デビュー戦から上半身裸・ショートパンツで戦ってきたカズが、自ら道着の着用を示唆した。
その理由についてあまり多くは語らないカズだが、「吉田さんの試合を見て、参考になることはたくさんあった。袖車も使えるし、シウバと戦うんだったら道着を着た方が有利かなと思います」と、柔道着を着るメリットは確実にあるようだ。ランデルマン戦に引き続き、ブラジル修行を敢行するカズ。そこでは柔術の超名門・ノヴァウニオンを訪れる予定もあり、そこで柔道着を使った柔術トレーニングを行う可能性があることも明らかにした。
またカズはシウバの得意とするフットスタンプ&サッカボールキックについても「どんどんやって来て欲しい。そしたら足関節極めたり、僕も下から色々出来ますから」と対策は充分だ。
なおカズのブラジル修行は当初の予定通り3週間。「基本的な技術は大体分かっているんで、あとは細かい部分を詰めたい」と話した。