10月2日(日)に『第14回VIVA JUDO!』が日本体育大学・深沢キャンパス柔道場で開催され、過去最高の170名が参加した。講師は吉田秀彦を筆頭に、瀧本誠、中村和裕、小見川道大、村田龍一と吉田道場の精鋭が勢ぞろい。子供たちと一緒に汗を流している。
子供たちに柔道の楽しさ・素晴らしさを伝えるために吉田秀彦が心血を注いできた『VIVA
JUDO!』。その努力が実り、今回の参加者は170名と過去最高を記録した。吉田の志は確実に浸透してきているようだ。
今回は背負い投げと体落としの技術解説が行われ、小学校低学年から高学年まで、初心者から経験者まで幅広い層が柔道の魅力を再認識したイベントとなったようだ。
セミナーが終わると、吉田と瀧本が記者たちのカコミ取材を受けた。
10月23日(日)さいたまスーパーアリーナで開催される『PRIDE.30』で、ユン・ドンシクとの柔道対決に臨む瀧本は、「(元シュート・ボクセのセルジオ・クーニャのコーチで)打撃の練習は続けています。ぶっとばされながら(笑)」と語り、柔道着を着るか着ないかの問題には「まだ決めていません」と明言を避けている。
一方、次回の試合が気になる吉田は「大晦日? それぐらいになりますかね」と大晦日出撃を窺わせ、「相手は誰でもいいです。(いつもが選ぶ相手は)考えてみたらきついよね。誰とやりたい? うーん…ジャイアント・シルバ(笑)」と話をはぐらかせながらも、ヒョードルやショーグンとの対戦に興味を示し、「本当に相手は誰でもいいんですよ。でも、その二人なら体重の事もあるし、早めに決めてもらわないと」と、に催促。「ミドル、ヘビー…相手はどちらでもいいよ」と、“二刀流”の構えを見せている。
前回、タンク・アボットを下してヘビー級参戦も匂わせているだけに、大晦日はヘビー級との対戦が期待されるところだ。