3月26日(日)千葉県・市川市にある吉田道場 市川柔道クラブにて、『第17回VIVA
JUDO! 〜for pre-school kids〜』が開催された。今回は小学校入学前の3〜6歳児を対象とした形で行われ、約30名のちびっ子を相手に中村和裕、小見川道大、村田龍一が奮闘している。
吉田道場 市川柔道クラブに子供たちの元気な声がこだました。今回の参加者たちはほとんどが柔道未経験者だったため、挨拶・正座の仕方などの礼儀作法から始まっている。その後、受身と背負い投げを中村和裕たち講師が手取り足取り教え、約2時間の柔道教室が終わる頃には、初心者の子供たちもカズを背負い投げで投げるほど上達していた。
会場には柔道着姿ならぬスーツ姿で吉田秀彦も現れ、これから柔道を始めようとする子供たちに積極的に話しかけるなどしてサポート活動を展開。
一通りのメニューを終え、カズ先生が「また柔道をやりたいひとーっ!」と呼びかけると、一斉に上がる小さい手。しかし、「もういいと思うひとーっ!」と呼びかけると、何人かの正直な手が挙がり、これにはカズ先生もズッコけた。
柔道教室終了後、カズは「楽しく出来ました」と満足そうな笑顔を浮かべたが、話題が無差別級GPに触れられると「(出たいと)言える立場ではないんで…」と神妙な面持ち。「可能性があるなら出たい。ファンの声の後押しがあれば」と、ジャッジをファンに委ねると語った。
また、ウェルター級GPに参戦するつもりはないのかとの問いには、「需要があるなら出ますけど…(体重が)落ちるかなぁ?」とお腹をさすりながら笑うカズであった。
なお、吉田道場では5番目の道場となる『吉田道場 川崎柔道クラブ』を4月24日にオープンする事も発表された。