12月3日(日)東京・国士舘高等学校柔道場にて、柔道大会「VIVA
JUDO!杯 柔道大会」が開催された。200人近くの子供達が元気に参加し、12月にも関わらず会場は熱気に包まれた。
2003年6月の第1回から約3年、無料柔道教室として関東を中心に2ヶ月に1度のペースで行われてきた「VIVA
JUDO!」。柔道を知らない子供たちや、柔道に興味はあるけれど柔道に触れる場所がないという子供たちに柔道を感じてもらうという目的のもと、これまでに計20回が開催され、総参加者数は3,000名以上に。そして今回、柔道大会という形式で初めて「VIVA
JUDO!杯 柔道大会」が開催された。
今大会は第1部と第2部の2部構成となっており、1部では小学1年生・2年生の21チーム(3人制)が、第2部では3年生から6年生まで20チーム(7人制)が出場し、トーナメント形式の団体戦が行われた。吉田秀彦や中村和裕も、大会に出場する吉田道場の生徒達への応援にスーツ姿で駆けつけ、子供たちが闘う姿に真剣な眼差しを向けた。
参加した子供たちは勝利するとチーム全体で喜びを分かち合ったり、負けると敗者復活戦に向けて父兄と共に反省会をするなど、それぞれが全力で挑んだようだ。試合ということで“勝敗”という結果こそ出たものの、参加した子供たちは普段では経験することが出来ない多くのことを学んだに違いない。なお、大会は第1部・第2部共に朝飛道場が優勝を飾った。
柔道大会は今後も半年ごとの開催を予定しているとのこと。柔道教室とはまた違ったフィールドでの柔道普及につながっていくことだろう。