『PRIDE.4』での初登場以来、丸太の様な上腕から繰り出される破壊力抜群のロシアンフックを武器に、数々の強豪をマットに沈めている。さらにそのパンチ力だけでなく、ギルバート・アイブル、ヴァレンタイン・オーフレイムを関節技で下すなど、寝技の進歩も著しい。『PRIDE.22』ではクイントン・ジャクソンの怪力の前に不覚をとったが、その後オランダで開催されたIt's showtime(イッツ・ショウタイム)に参戦し、地元の英雄ボブ・シュライバーと対戦、裸絞めで快勝している。その勢いに乗って、『PRIDE GP 2003開幕戦』ではミルコと激突。序盤は必殺のロシアンフックを振り回しスリリングな展開を見せたが、最後は左ハイの餌食となっている。その後、04年2月の『PRIDE.27』では体格に優るダン・ボビッシュを下し、10月の『PRIDE 武士道 -其の伍-』では藤井軍鶏侍から連打でKO勝利を奪い、完全復活をアピールした。続く05年2月の『PRIDE.29』の高橋義生戦では、必殺のロシアンフックでKO勝利を奪った。『PRIDE GP 2005 開幕戦』では近藤有己を判定で破り、見事2回戦進出を果たした。しかし『PRIDE GP 2005 2ndROUND』では成長著しいアリスターにフロントチョークを決められ、GP制覇の夢を絶たれた。